ANAマイラー、SFCにて「モアナサーフ」

2017年本格的に陸マイラーとして始動。SFC取得、ANAマイルにてビジネスクラス ハワイ旅行&愛すべきモアナサーフライダー宿泊を気ままに目指すのです。

ヨーロッパ企画『サマータイムマシン・ブルース』再び!そして『ワンスモア』

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夏、とある大学のSF研究会の部室。

SF研究を一切しない部員たちと、

その奥の暗室に居をかまえる、

カメラクラブのメンバーたち。

そんな日常に、ふと見ると、部屋の片隅に見慣れぬ物体。

「これってタイムマシンじゃん!」どうやらそれは本物。興奮する一同。

先発隊に選ばれた3人は早速タイムマシンに乗り込み、昨日へと向かうが…。

ヨーロッパ企画の青春空想科学グラフィティ。

 

 

 劇団「ヨーロッパ企画」の舞台

ヨーロッパ企画の青春空想科学グラフィティ

『サマータイムマシン・ブルース』

 

観てきました。

やはり面白い。

私の大好きな劇団の一つです。

15年前くらいにある小さな劇団の舞台を仕事の付き合いで観に行き、観劇にはまってしまったのですが。その劇団はすでに解散していますね…。

その後初めて自分でチケットを購入し、観に行った劇団がヨーロッパ企画です。

なぜこの劇団の公演を見に行ったのか?どういう経緯で見つけ、チケット買ったのか?全く覚えておりません。しかし出会ってしまったのです。

現在はメジャーな劇団ですが、戯曲の映画化、テレビ、ラジオ、映画などへの出演、演出も多数、当時はここまでではなかったと思います。下北沢駅前劇場やスズナリなど小さな箱で公演していました。

 

代表作『サマータイムマシン・ブルース』は2001年に初演。

良く練り上げられたストーリーと舞台回しで最高です。

非常に完成度が高く、小劇場でやる演劇の面白さ、醍醐味が詰まっています。

珠玉の作品です。

私を演劇鑑賞、特に小劇場の舞台の虜にさせた作品です。

 

私が観たのは、2003年に再演した『サマータイムマシン・ブルース 2003』(東京公演:2003年8月29日~9月1日 下北沢駅前劇場)。

 

その後2005年には、踊る大捜査線THE MOVIEなどで有名な本広克行監督により映画化、これに伴い舞台も再々演(東京公演:2005年8月17日~23日 下北沢駅前劇場)。これも観に行きました。

 

そしてこの夏、4回目の再演。

『サマータイムマシン・ブルース』

(東京公演:2018年8月17日~9月9日 本多劇場)

さらに、続編の新作『サマータイムマシン・ワンスモア』も。

 

観てきました。

最高です。

面白かった。

続編も面白かった。

 

お気に入りの役者さんは、

諏訪雅さん

さりげなく我が道を行くキャラが最高です。

 

他にも面白い戯曲がたくさんありますよ。

『冬のユリゲラー』これも2009年本広監督により『曲がれスプーン』として映画化。何度も再演しています。

最近の作品では、2016年の第35回公演『来てけつかるべき新世界』、本作で主宰の上田誠(作、演出)が第61回岸田國士戯曲賞を受賞しています。

この戯曲観れなっかたので、再演してほしいですね。絶対観に行きます。

 

何か、久しぶりにヨーロッパ企画の舞台観に行って、面白くて、感動して、つらつらと、好き勝手な話書いてしまいました。

写真は今公演のパンフと2005年の舞台、映画のパンフです。引っ張り出してきました。

また当分小劇場通いが続きそうな気配です。

『サマータイムマシン・ブルース』これだけ面白いと書いたのですが、次はいつ再演することやら。

DVDとか、配信とかしているのですが、この作品はやはり劇場で生で見ないとです。

すみません。

非常に勝手な独り言でした…